酒のやまいちメールニュース   2008420日)

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毎度お世話になります。

酒のやまいちです!

 

本日は、ちょっと珍しいタイプのアイリッシュ・ウイスキーを

ご紹介させていただきます。

 

アイリッシュ・ウイスキーが造られるのは、アイルランド島。

 

アイルランド島の事に関しては、知識が乏しいです。

直ぐに思い浮かぶ事といえば・・・

北と南に分かれていて、その北部がイギリス【グレートブリ

テンおよび北アイルランド連合王国】の一部であるとか、

サッカーで中村俊輔が頑張っているとか・・・

 

ということで、ちょっと検索・・・・

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▼アイルランド島を Wikipediaで検索した結果▼

アイルランド島(Island of Ireland)は、ヨーロッパで2番目に

大きな島である。

ヨーロッパ大陸の北西沖に位置し、アイリッシュ海を挟んで

東にグレートブリテン島に接し、面積は84,412km²

南北450km、東西260kmで、中央部の低地を丘陵地帯が

取り囲む地形である。山は全体的に低く南西部にあるカラン

トゥール山が1,041mで最も高い。

島内最長の河川シャノン川が北東から南西に流れ、無数の

湖を有する。

気候は、西の大西洋を北上してきた北大西洋海流(メキシコ

湾流の延長)の影響で温暖である。

古くはローマ人にヒベルニア(Hibernia;冬の国?)と呼ばれて

いた。

政治的には、ダブリンを首都とする南西部大半のアイルランド

共和国と、ベルファストを首都とする北部の北アイルランド

(アルスターの一部)に分かれ、北アイルランドはグレートブリ

テン島のイングランド・スコットランド・ウェールズとともにグレー

トブリテンおよび北部アイルランド連合王国(イギリス)を構成

する。

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だそうです。

 

また、「日経WagaMaga」に掲載されていた、土屋守氏の

アイリッシュ・ウイスキーに関するインタビュー記事を見つけ

ました。わかり易い内容でしたので、その記事は当メール

ニュース後半に貼り付けました。

お時間がありましたら一読下さい。

 

 

では、よろしくお願いします。

 

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◆ ちょっと珍しいアイリッシュ ウィスキー特集

 

 

15481 インプレッシブ カスク ピーテッドアイリッシュモルト1999 60.7/700ml  5,964

http://app6.securesites.com/cgi-bin/search.cgi?user=sh021331&word=15481

 

■ 数多くのサンプルより、非常に優れた“一樽”のみ、ボトリングする

シリーズ“インプレッシブ カスク”シリーズから、シリーズ初となるアイ

リッシュモルトピーテッド アイリッシュモルト。

 

≪クーリー蒸留所のピーティーモルト≫

 

今回ご案内するアイリッシュ・ウイスキーは、クーリー蒸溜所でつくら

れるピーティーなアイリッシュモルトです。

クーリー蒸溜所は1987年にアイルランド北部のダンダークに創業した

新しい蒸溜所で、初代の蒸溜所マネージャーは昨年までアラン蒸溜

所のマネージャーを務めたゴードン・ミッチェルです。彼は、アイリッシュ

としては唯一のピートで乾燥させた麦芽を使用し、ポットスチルで2

蒸溜するシングルモルト『カネマラ』を開発し、話題となりました。

これは19世紀初頭のターフ炭を使用した、スモーキーなウイスキーの

“復刻版”でもあります。

 

今回のボトルはバーボン樽で8年間熟成し、シングルカスク、カスクスト

レングスでボトリングしています。

香りは、甘ずっぱいフルーツソースをかけたスモークターキーハムで、

味わいは程良いピート、オイリーさ、塩辛さがあり、クリーミーなホワイト

チョコレートが出てきます。アイラのような強烈なヨード香はなく、いろい

ろなフレーバーを感じることができます。

 

ラベルは、アイリッシュを意識したグリーン系のカラー(青銅色)となって

おります。玉数も少ないアイリッシュシングルモルトのシングルカスクと

しては、すごくお手頃な価格で、いろいろな場面で活躍してくれそうな

1本ですので、是非、ラインナップしてください。

 

 

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11269 グリーンスポット アイリッシュ 40/700ml  4,389

http://app6.securesites.com/cgi-bin/search.cgi?user=sh021331&word=11269

 

■ミドルトン蒸留所の原酒を購入し、独自に8年熟成させた希少価値の

高い、貴重なもの。年間500ケースのみ限定生産されています。

 

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16021 レッド ブレスト 12 40/700ml  3,969

http://app6.securesites.com/cgi-bin/search.cgi?user=sh021331&word=16021

 

3回蒸留、シェリー樽熟成という珍しいアイリッシュウィスキーです。

しかも未発芽の大麦を使用、ピュアポットスチル製法に当てはまり、この

点もアイリッシュウィスキーではレッドブレスト以外に例を見ません。

 

あの土屋 守が編集にたずさわっているウィスキー雑誌、『ウィスキーワ

ールド』のVol.5では2005年度のベストウィスキーを各部門ごとにテイス

ティングした後に発表していますが、意見が大きく分かれたアイリッシュ

部門で、全員一致で一位の座を獲得したのがこのレッドブレスト12年。

 

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16010(並行)ダンフィーズ 40/700ml 2,184

http://app6.securesites.com/cgi-bin/search.cgi?user=sh021331&word=16010

 

1950年代にアメリカでブームを巻き起こした事で有名なウィスキー。

それ以来、アメリカでアイリッシュコーヒーを造る時にはかかせない

存在となってます。  

 

 

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「日経WagaMagaラウンジ」

世界のウイスキーを飲み比べる愉しみ(土屋守)

 

☆盛り返すアイリッシュウイスキー

http://waga.nikkei.co.jp/play/gourmet.aspx?i=MMWAd4000027122007

 

ウイスキーという言葉の語源は、ゲール語の「ウシュク・ベーハ(命の水)」

だと言われています。アイリッシュウイスキーは、もともとスコッチウイスキ

ーと同じくゲール民族が製造したウイスキーであり、アイリッシュとスコッチ

は似た特徴を持っています。

 

スコッチの場合はまず、ピート(泥炭)をたいて乾燥させた大麦麦芽(モルト)

だけを原料にしたモルトウイスキーを造ります。次に、そのモルトウイスキー

をブレンドし、様々な味わいのウイスキーを生み出していくのです。

 

しかし、アイリッシュの伝統的な製法では、ピートをたきません。

蒸留の回数もスコッチの2回に対して3回、大麦麦芽以外の穀物をいくつか

加えた原料を、単式蒸留器(ポットスチル)で蒸留します。

 

アイルランド南部が独立する以前の19世紀まで、アイリッシュは大量に生

産されていましたが、20世紀初頭の独立戦争の最中、ダブリンで市街戦が

繰り広げられた結果、その製造は衰退してしまいました。

 

しかし、英国をはじめアイルランド移民が多く住む米国などでは、アイリッシュ

ウイスキーの人気は根強く、近年になって盛り返してきています。現在は英

国の北アイルランドにあるブッシュミルズ蒸留所、アイルランド共和国の新ミ

ドルトン蒸留所とクーリー蒸留所の3カ所で造られています。

 

最も売れている銘柄は「ジェムソン」です。軽い飲み口の上に、アイリッシュ

独特のかんきつ系の香りと、ライチを思わせるフルーティーな味わいがあり

ます。オイルでコーティングされた感じの舌触りが特徴です。そのままでも

飲めますが、コーラやジンジャーエールを使ったミックスドリンクとしても好ま

れます。

 

次に人気があるのは「タラモアデュー」。「ジェムソン」よりもさらに軽い飲み口

が魅力で、大麦麦芽を主原料とするモルトウイスキーより、小麦やトウモロコシ

など複数の穀物を主原料にしたグレーンウイスキーの比率が高い、ブレンデッ

ドウイスキー(各種の酒をまぜ合わせるウイスキー)です。

 

3番目に売れている「ブッシュミルズ」は、アイリッシュには珍しく大麦麦芽100

なのでスコッチに近いと言えます。しかし、3回蒸留し、ピートをたかないというア

イリッシュの伝統的製法によって、独特のフレーバーを生み出しています。

 

 

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