ダイヤモンド酒造


--------------------------------------------------------------------------------
『ダイヤモンド酒造の歴史 (メーカーパンフレットより抜粋) 』
勝沼町のぶどう栽培とワイン造りの長い歴史の中に、当社の歴史もあります。
昭和14年近在の農家が集まって、当家屋敷地内で自分たちの飲料ワインを醸造したのが始まりで、
当時は「石原田葡萄酒醸造組合」と称しました。
昭和38年税務署の要請で各農家の持ち株を買い取り(株)ダイヤモンド酒造を設立、
近代化をはかり現在に至っております。

--------------------------------------------------------------------------------

現在、ダイヤモンド酒造のワイン造りを指揮しているのは、3代目の雨宮吉男氏
(吉男氏の肩書きはまだ後継者)

吉男氏は、2000年の春に渡仏して、ボルドー大学醸造学部で1年間、醸造学とテイスティングの
基本を学び、その後ブルゴーニュで約2年間、ボーヌのワイン醸造専門学校に通い、ワイン造りを
基礎から学びました。
またボーヌでは、学校に通いながら日本でも有名なジモン・ビーズ(サヴィニー レボーヌ)や
オリヴィエ・ルフレーブ(ピュリニーモンラッシェ)などで、栽培・醸造のお手伝いをしながら、実践経験も
積んできました。現在でも仕事の合間を利用してはフランスに赴き、現地の最新情報を入手を参考に、
更なる向上を目指しています。

--------------------------------------------------------------------------------

雨宮 吉男さんの経歴

1973.6.19 山梨県生まれ
株式会社ダイヤモンド酒造
役職:取締役専務、醸造・栽培責任者

1997 大学を卒業後、(株)ダイヤモンド酒造に入社
2000.5 渡仏 シャロント・マリティーム県ロワイヤンで語学を学ぶ
2000.10   ボルドー大学醸造学部聴講生コースStage1で基礎醸造学を学ぶ
2001.6 ブルゴーニュ地方に移住
2001.9 CFPPA de BeauneのBPA(醸造・栽培コース)に入学。
2001.9.15 ピュリニー・モンラッシェのオリヴィエ・ルフレーブで研修をはじめる
2002.2 サンロマンのドメーヌ ティエリー・ギーヨにて研修をはじめる
2002.5 CFPPAを終了
2002.6 サヴィニー・レ・ボーヌのドメーヌ・シモン・ビーズでアルバイトを行う
2002.9 ワーキング・ホリデイ・ヴィザを取得し、シモン・ビーズに就職
2003.3 帰国  (株)ダイヤモンド酒造に再入社



○ 720ml シャンテ THE 甲州 


・勝沼の「甲州」種ならでは、スッキリとした中にも重厚感のあるワイン。
同ワイナリーの甲州ワインを知るには最適なワイン。




○ 720ml シャンテ ひしやま 甲州    


・勝沼・菱山地区は高級ブドウの産地として有名で、その菱山地区で栽培・
収穫された良質な「甲州」を濃縮し、樽発酵、樽熟成させました。
また、甲州種では珍しい乳酸発酵のワインです。
口に含むと、ヨーロッパのワインを思わせる、非常に高級感のある白ワインです。
日本の白ワインの最高峰の一つです。【限定生産品】



○ 720ml 甲州 樽発酵


樽発酵2005は,下岩崎産甲州種を果汁冷凍濃縮で約15%の水分を除去後、
樽で発酵・熟成しました。2005年は日照時間不足で2004年に比べると果実味
の濃縮感はありませんが、サッパリとした果実味と酸とのバランスが良く、軽や
かな仕上がりと成りました。
以前のヴィンテージの甲州樽発酵との大きな違いは、樽をボルドー系からブル
ゴーニュ系に変えたことです。これにより余韻を邪魔していたタンニンの抽出が
少なく、素直な果実味と酸が感じられます。
樽はBillon社(ボーヌ市)AM 1空きx1、Damy社(ムルソー村)AM 2空きx2、
スガン・モロー社TM 3空x2の計5樽です。
熟成初期にバトナージュを行い、瓶詰めは2006年8月中旬に行いました。
樽発酵を行うのは樽香を付ける為ではなく、樽の素材、複雑な形状が発酵を
複雑にし、深みのある味を作り出すと考えているからです。
ですから、新ダル率を下げ、過剰に樽香が付かないようにと考えています。

国産ワインコンクール2006甲州辛口部門銅賞(第7位)



○ 720ml シャンテ CH(シャルドネ)


・勝沼町3区にある自園で栽培されたシャルドネ100%使用。
2006年は長梅雨の影響で灰色カビ病が発生し、ブドウの熟度が上がりきる
のを待ちきれずに9月17日に収穫しました。
ブドウの色は熟したきいろにはほど遠かったのですが、糖度はそこそこ有り、
酸もしっかりと有りました。
収穫後、搾汁、デブルバージュ(低温)を行い、樽でアルコール発酵を開始。
その後マロ・ラクティック発酵を半分で止め、熟成へと移行。樽熟成中は
定期的にバトナージュ。MLFを途中で止めたのは酸のバランスを保つためです。
熟成期間は約8ヶ月です。オリ下げ剤・フィルターを行うとバランスを崩す
可能性が有るので清澄作業は樽内での自然清澄のみとしました。
その為少々潤みが有ります。



● 720ml シャンテ ますかっとべりー A プラス


・10%のセニエにより、他のますかっとベリーA種のワインでは考えられない程の
濃い色調で、果実味も豊か。
新樽50%を使い、樽熟成させているので、フレンチオークの香りが漂い、
まるでボージョレーを思わせる、衝撃的な、ますかっとベリーAです。
フィルターは軽めなので、やや濁りがありますが、逆に旨みのあるワインに
仕上がっている。



● 720ml シャンテ ますかっとベリーA 4S16M


・基本的な醸造はPlusと同じだが、原料ブドウの品質とタンクの置き位置の
差で醸し発酵後、ワインの個性に差が出た為、プラスよりも長期樽熟成を行い、
2007.4.3に瓶詰めした商品です。

《4S16M》とは、 4Semaines de maceration(4週間の醸し発酵)、
16Mois d'elevage(16ヶ月の樽熟成(乳酸発酵を含む))の意味。
2005年だけ限定商品。

プラスと果実感は異なり、より熟成されたワインのニュアンスが出ている。


◇ 550ml シャンテ 白ワイン ヴィネガー 7度  


・ワインビネガーは料理材料の味その物を濃く引き出します。
従来の酢と違って酸度が7%あります。シャンテ・ワインビネガーなら少量で
十分ということになります。日本人の塩分の取りすぎが問題と
なっています。塩、醤油、味噌、漬け物など塩味に代わることのできる
健康調味料です。 ワインビネガーには、疲労のもととなる体内にたま
った乳酸を分解する働きがあります。添加物の入らないシャンテ・
ワインビネガーだから、安心して使って下さい。





酒のやまいち http://www.yamaichi-mac.com
TEL 0120-22-1118 / FAX 0120-22-2218 / E-mail info@yamaichi-mac.com